【悲報】
— カイマル百貨店🐠毎日漫画 (@ochigadaiji) 2020年8月3日
カイマル、バイト先で新人いびりを受けていたことに気づく。
この漫画の予習はこれね。
こんにちは、超鈍感なカイマルです。
田舎はそもそも働き先が少ない
カイマルは今、田舎に住んでいます。
カイマルの基準では、ニトリやユニクロがなければ田舎です。
アルバイトするような場所は数少ないです。
田舎の恐ろしさと転職の難易度
だからこそ、新人いびりがあるんだと思います。
転職しようにも、働くところの数が少ないし、住民同士の情報網が張り巡らされているので、「ここをやめた○○さん、あそこの工場で働いていたわよ」なんて情報は一瞬です。
でも、このあたりで働かないとなると、野を超え山越え、車で1時間ほどの街まで出て働くしかありません。
どんなに理不尽でも耐えるしかない環境
旦那さんが大黒柱として、このあたりの企業で働いていたり、子供がいたりなんかしたら、容易に引っ越すこともできません。
陰口をたたかれようが、無視されようが、働けるだけありがたい。そう、食いしばって働いているように感じます。
だから、入って3日くらいの、まだ顔を覚えられていないうちに消えるようにやめてしまうか、何を言われようが耐えて、何年も働くかの2択になるのかなあと思います。
幸いカイマルは次の転勤の予定もあり、短期間での雇用なので、まだ気楽に働けています。
「新人いびり」という理解しがたい文化
でもどうして新人をいびるのか、それがあまり理解できません。
新人がやめてしまったら、結果シフトの休みがとれないなどで苦労するのは本人なのに。
かわいそう( ゚Д゚)