カイマル百貨店~毎日漫画ブログ~

ぽんこつ妻のコミックエッセイ。なんでもない日常を、腹を抱えて笑いながら過ごす。

夫はいつも正解だ

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子供の頃の記憶が蘇りました。

その日は、スーパーで買ってきたパックのお寿司を、家族でひとりひとパックずつ食べていました。

 

父は、私がいらないと言ったネタを全て食べ、ほしいと言ったネタをいくらでも私に分けてくれました。

娘にとても甘い父でした。

 

一方母は、

「駄目!エビは駄目!」と我が子から必死にエビを守っていました。

 

父が「いいじゃん、あげなよ、エビくらい」と言いましたが、母は「なんで!これは私のエビなのに!」と、ド正論をかましてました。

 

パックのお寿司を見るたびに、エビを死守する母を思い出します。

 

 

 

そういえば、うちの弟はエビが大の苦手で、どこで飲食していても必ずエビを残します。

 

そして母は嬉々とした表情で、「じゃあ、お母さんがもらってあげるわ」と食べます。

 

端から見たら、ウィンウィンなこの光景ですが、私はふと思ったのです。

 

もしかしたら、母は “そうなるように育てた” かもしれないと。

 

 

 

弟は物心ついたときから、一度もエビを食べていません。(シーフードヌードルのあのエビとは言えないレベルのエビでさえ)

 

ということは、弟はエビの味が嫌いではないはずです。

もう、エビの存在自体が無理なのです。

 

つまりは、弟の脳内にはもう、「エビ=無理」という構図が、物心つく前から出来上がっていたのです。

 

 

それをいちばん簡単に成し得るのは、誰か・・・そう、それは母です。

 

例えば、幼少期などに、弟がエビを食べる度に「エビ、まずいね~」などと繰り返し言い聞かせていたかもしれません。

 

ちなみに母の大好きな蟹も、弟は大嫌いです。

 

 

全ては想像でしかありません。

 

 

ということで、私は今後もし、育児をすることになったのならば「生ハムまずいね、おいしくないね~」と言って育てることにします。

 

 

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